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実績紹介

プレミアムアカデミー

プレミアムアカデミー第1期

第1期プレミアムアカデミー腹相概要:手技道における腹部の診断と治療

1月16日~7月31日 全24回 東京・大阪
第1回 【手技道と腹相】DVDの内容を完全復習!!
第2回 【腹部ネットワーク】お腹のつながりを解明!!
第3回 【病気別/症状別】治したい病気と向き合う!!
第4回 【腹相と食用学】食を通して健康になる!!
第5回 【腹相と精神】感情と性格を見極める!!
第6回 【腹相総仕上げ】自信をもって腹相を使う!!

手技道独自のアプローチである「腹相」は、腹部に触れることで心身の状態を読み取り、治療を行う診断・治療学です。古来より日本人が「腹」を重視してきた文化を背景に持ち、「腹立たしい」や「腹黒い」といった言葉にその名残が見られます。手技道では、この腹部を生命活動の根源と捉え、多くの病気に対処する鍵としています。
腹相の理論的背景
手技道の腹相は、発生学的に見て、生命の始まりが腹部にあるという考えに基づいています。動物が生存するために、まず栄養を摂取し消化吸収する臓器、すなわち腹部が不可欠であったという視点です。
さらに、腹相では腹部と脳の密接な関係を重視します。特に、自律神経系の一部である「背側迷走神経複合体」と「骨盤神経」が腹部に集中している点に着目しています。これらは生命維持に不可欠な機能をコントロールする「古代脳」とも言える重要な神経系とされています。
背側迷走神経複合体: 迷走神経の一部で、主に横隔膜より下の消化器系の臓器の働きを調整します。リラックスした状態や消化活動に関与する副交感神経系の主要な要素です
骨盤神経(骨盤内臓神経): 仙髄から出て、大腸の下部、膀胱、生殖器などの骨盤内臓器に分布し、排便や排尿などを司る副交感神経です。
手技道では、腹部への施術を通じてこれらの神経系に働きかけ、自律神経のバランスを整えることで、様々な症状の改善を目指します
腹相による診断と治療
腹相の実践においては、「腹相八反応点」と呼ばれる腹部の特定のポイントを診断や治療に用いることが示唆されています。施術者は腹部に触れることで、筋膜の状態や内臓の反応点から情報を読み取り、不調の根本原因を探ります。
治療は、腹部への指圧やマッサージといった手技によって行われます。これにより、筋膜の緊張を和らげ、脳に刺激を与えることで身体全体の自然治癒力を高めることを目的としています。腹部へのアプローチは、肩こりや腰痛といった身体的な症状だけでなく、精神的なストレスや自律神経の乱れに起因する不調にも対応するとされています。

実績紹介

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